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【転載】神奈川県の朝鮮学校への教育助成金「留保」に抗議を


以下、転載です。
くわえて、当会メンバーがじっさいに送った抗議文も貼っておきます。


【以下、転載】

 横浜の○○です。
 多くの方々のご理解とご協力の結果、朝鮮学校無償化問題は解決への道が開かれようとしています。
 皆様の思いと熱意により高校無償化が解決に向かって進んでいることは大変喜ばしいことだと思います。それぞれの文化、民族に繋がるこどもたちの学ぶ権利とその教育の場を守ることは、多文化共生社会を実現する上でも大切な要素ですが、現在神奈川県ではこの流れに逆行するようなことが起きはじめています。

 去る11月2日、神奈川県は、朝鮮学園に支給している「神奈川県私立学校経常費補助金」を今年度第2期分から支給を「留保」すると伝えてきました。
 戦後、廃墟と化した日本の地で新しい未来を切り開き、この異国の地において自らの文化を継承する新しい世代を育てるため朝鮮学校での民族教育は始められました。
 神奈川県は、1977年全国に先駆け教育助成金を支給し始めました。これは、神奈川においての民族教育の環境改善と正常な学園運営のために大きな力となり、また助けにもなって来ました。

 神奈川朝鮮学園は既に6000名を超える卒業生(高級部)を輩出し、彼ら/彼女らの多くは、社会や地域において重要な責任を担う人材として、日本社会、とりわけ神奈川県において様々なポストで活躍しています。
 また、神奈川県が目指す内なる国際化を実現するため多くの生徒、卒業生たちが県の事業に参加、貢献していることは、神奈川県の誇りであり、私たちの教育的成果であるとも考えております。
 とりわけ、神奈川県が誇る多文化共生イベント「あーすフェスタ」において学校卒業生たちは出演、出展だけではなく企画にも深く関わり、イベントの根幹を支える重要な役割を果たしております。
 特に、神奈川県が設置した外国籍県民かながわ会議には1期より第7期まで卒業生が継続的に委員として選考され、様々な国籍、民族を背景にした県民たちと協力し、外国籍県民が抱える多くの問題、課題について話し合い県政に反映させるため努力を積み重ねて来ました。外国籍住民入居支援制度を実践するために神奈川県と協働で立ち上げられた「かながわ外国人すまいサポートセンター」、外国籍住民医療通訳制度を担う「MICかながわ」においての活動、県内の公立学校においてのニューカマー韓国人生徒へのハングルサポーターなど県の様々な事業分野において朝鮮学校卒業生が地域貢献していることは、神奈川県民のための大切な財産であるといえます。

 朝鮮学校の生徒たちは、日本で生まれ育ち、自らの文化を継承しながら日本の文化を尊重し、日本の社会で生きていくこどもたちです。また、平和で豊かなアジアを担って行く大切な未来です。
 この素晴らしい未来を育てるために皆さんのご協力が必要です。
 神奈川県に対し、民族教育への理解と、教育助成金の支給留保を取り消し継続支給するよう求める要請、要望をしていただければと思います。
以下は、要望先です。


神奈川県庁ホームページ、私の提案
http://www.pref.kanagawa.jp/teian/teian.htm 


ファクス (愛称 : Faxかもめ便)
045(210)8833に送信してください。
手紙、ハガキ、封書等どのような形式でも差し支えありませんが、「わたしの提案」である旨を明記してください。なお、提案専用の用紙・封筒(料金受取人払い)を県機関、各市区町村の窓口等に備えていますのでご利用ください。

送付先
〒231-8588
横浜市中区日本大通1 神奈川県県民局県民活動部県民課広聴調整グループ

知事室秘書課
TEL:045-210-2027
FAX:045-210-8802

神奈川県県民局くらし文化部学事振興課
TEL:045-210-3760
FAX:045-210-8839

【以上、転載】



抗議文 1

神奈川県における朝鮮学校への教育助成金が「留保」される、ということを伺いました。神奈川県在住ではありませんが、朝鮮学校出身の友人をもつ一市民として、この措置に反対します。

文科省の「高校無償化」政策が朝鮮学校にも適用されるから、県からの助成はもう不要だ、という理由でこの措置を決定したのだとしたら、それはまちがいです。現行の「無償化」とは、公立の学費無償化の必要額に準ずる額が、公立以外の高校に通う生徒にも(実際には生徒の通う学校に)支給されるというものです。そのかわりに県の助成金がなくなるのであれば、朝鮮学校の運営はプラスにはなりません。

そして、これは周知のことと思いますが、昔も今も朝鮮学校の運営状況は厳しいものであり、日本の一般の学校(いわゆる一条校)や、さらには欧米系の外国人学校と比べても、制度的にはるかに冷遇されています。いまの「高校無償化」が適用されたところで、このマイナスがゼロになり、平等が達成されるわけではありません。

本来ならば、朝鮮学校を「各種学校」あつかいしている現行法を改めねばならない。これは国の責任です。しかし、現段階で制度的な不平等や差別におかれている朝鮮学校を、助成金の「留保」(一時的なものかどうか知りませんが)によって見放すのであれば、それは神奈川県の責任です。

「高校無償化」をめぐる一連のできごとをきっかけに、朝鮮学校が「反日教育」をしている、朝鮮民主主義人民共和国のスパイを養成しているなどという、とんでもない妄言を、一部の人びとが臆面もなく撒き散らしています。なによりまず、こうしたデマが朝鮮学校の教育実態とはかけ離れていることを確認せねばなりません。それにくわえて、そもそも、教育内容が「反日的だ」だの何だのと言って政治介入しようとすることは、(日本国憲法でも保障されている)思想・信条の自由に反することです。もし神奈川県が、こうした妄言を理由に助成金「留保」を決定したのだとしたら、それは神奈川県が自治体の公共的・社会的責任を放棄し、かつての日本のような国粋主義体制の出先機関へと変節することにほかなりません。

以上の理由から、朝鮮学校への教育助成金「留保」をただちに取りやめるよう、神奈川県に要求いたします。



コメント

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尼崎市に抗議を!―朝鮮学校幼稚園に補助金打ち切りのいじめ
http://katayamatakao.blog100.fc2.com/blog-entry-87.html


尼崎市の白井文市長は、新社会党、共産党などが推薦して当選させた「革新」市長のはずですが、ここでも朝鮮学校に補助金打ち切りのいじめが始まりました。
 尼崎市のパブリックコメントが11月22日までですので直ちに、抗議の意見をお願いします。
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/si_mirai/public/pub_bosyu/005pub_20101101.html
 白井市長の後継者として当選した稲村和美(新)市長への要請メールも、よろしくお願いします。
http://www.inamura-kazumi.com/modules/formmail/index.php?id_form=1

MLから届いた追加情報の要約です。
年3万4千円ばかりの、雀の涙ほどの補助金でさえ「全額打ち切り」という、血も涙も無い今回の措置は絶対にゆるせるものではありません!
//////////////////////////
 今回、補助金打ち切りの対象となるのは、宗教法人が運営する無認可幼稚園(1件)と朝鮮学校幼稚班だけである。
日本人が通う私立幼稚園は、減額も何も言われていない。現状通りに補助金(年最高29万円)が今後も支給される。
 朝鮮学校幼稚班は、年3万4千円の補助金が支給されていた。
 これまで、「私立幼稚園の(せめて)半分程度の額は、補助してほしい」と求めてきたのに、その回答が、(全額)打ち切りという返答であった。
 新聞記事の尼崎市担当者のコメントは、本質をごまかしている。
「財政難のため、一般の私立幼稚園児への補助金も一部打ち切る方針で、朝鮮学校を狙い撃ちにしたものではない」と言っているが、そんな文書や取り決めはどこにも公表されていない。「無認可私立幼稚園」というのを(言葉の)「飾り」にすることで、あたかも私立幼稚園にも適用しているようにごまかしている。
 来年2月の議会で、最終結論が出るらしい。

【排害社PV】新攘夷運動 排害社02【大和魂】
http://www.youtube.com/watch?v=1Rxk7G__GlU

朝鮮学校はそのタカリ体質をどうにかした方が良いと思うよ。

朝鮮学校つぶし運動にシフトした極右「救う会」・家族会の扇動と圧力が背後にあります

朝鮮学校への公金補助見直し要請 神奈川県に家族会や救う会 
産経新聞 2010.9.16 21:54
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/kanagawa/100916/kng1009162157012-n1.htm

No title

朝鮮学校つぶし運動にシフトした極右「救う会」・家族会の扇動と圧力が背後にあります。




千葉県5市、大阪市、福島県郡山市も朝鮮学校補助
救う会全国協議会ニュース★☆(2010.11.16)
http://www.sukuukai.jp/mailnews.php?itemid=2353

「また今後、市区町村長に対しても都道府県知事への要請と同様に「朝鮮学校に対して、教育内容、生徒らの政治活動、朝鮮総連と一体性などの問題点を調査し、是正を求めること。是正がなされない限り、補助金を打ち切ること」を要請していく必要があることから、朝鮮学校に補助金を支出している市区町村名、補助金額等の情報提供をお願いします。」


朝鮮学校に公金支出を留保するよりも止めるのは当たり前だ。

社会福祉法人職員のブログより

小さな世界 ~朝鮮学校へ現行どおりの補助金を求める声を聞いて~
http://www.seikyu-sha.com/sqsblog/?p=2209

「その席で 朝鮮初級学校の校長先生より 学校への県からの「神奈川県私立学校経常費補助金」がこの12月分に支給される 今年度の第二期分から支給について留保となり 困惑しているというお話がありました。
朝鮮学校の運営は、補助金に助けられながら、それでも当事者負担が大きく小学生で学費、運営費、給食費で1人当たり月2万円を超える負担があり、そんな中で教職員の方々は少ない賃金保障しか受けられていない現状を実直にお話しして下さいました。
朝鮮学校が高校無償化の対象から除外され、対象となることを求め、その結果を心待ちにしているこのタイミングに今度は補助金の支給留保という事態です。朝鮮学校の先生方や保護者、こどもたちの落胆は想像を超えます。」

毎日新聞記事

高校無償化:朝鮮学校補助金、知事「実態調べ判断」 文科省基準に疑問呈す /神奈川

 ◇来月支払い分保留

 朝鮮学校への高校無償化適用問題に絡み、松沢成文知事は9日、県内にある朝鮮学校5校に対する県の補助金の12月支払い分の内示を保留していることを明らかにした。11月中に松沢知事自らが神奈川朝鮮中高級学校(横浜市神奈川区)を視察し、歴史教育や民族教育の実態を調べたうえで、支払いの是非を判断するとしている。

 高校無償化適用問題を巡り、県は(1)反日的な教育内容が含まれていない(2)就学支援金が生徒の授業料に充てられている--の2点の確認を文部科学省に要望していた。同省が5日に決めた審査基準などは、(2)について反映されたものの、(1)については「懸念される実態がある場合には、自主的な改善を強く促し、対応状況の報告を求める」とした。

 これに対し松沢知事は「留意すべき事項があれば、事前に対処することが必要ではないか」と疑問を呈した。

 県によると、県内の5校の児童生徒数は463人(5月1日現在)。県は国の高校無償化とは別に、5校に対し年間約7000万円の補助金を3回に分けて支払ってきた。県は教育内容まで確認をしていないが、財務諸表の提出を毎年受け、3年に1回は現地検査している。

 私立学校法には、設備や授業の面での法令違反について変更を命じることができる学校教育法を適用しない特例があり、県側の確認には朝鮮学校側の任意の協力が前提となる。松沢知事が視察する予定の神奈川朝鮮中高級学校は「コメントは差し控えたい」としている。【木村健二】

毎日新聞 2010年11月10日 地方版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/archive/news/2010/11/10/20101110ddlk14100271000c.html
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