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第3回街宣報告

告知のとおり、5月26日に新宿駅西口で定例街宣を行いました。

テーマは、前回に引き続き、情宣の主旨は朝鮮高校「無償化」除外への反対。日本の対北朝鮮制裁措置への批判などもあわせて盛り込んだビラを配布し、1時間ほどのあいだで約150名の通行人に受け取っていただきました。

また、朝鮮高校「無償化」除外に反対する署名を集めました。署名はひきつづき6月末まで集め、最終的には全国朝鮮高級学校学生連絡会・全国オモニ会連絡会・民族教育問題協議会に集約し、そこから文科省に提出します。

今後もヘイトスピーチに反対する会では、定期的な街宣をやっていきます。場所は新宿駅周辺ですので、見かけたら気軽に声をかけて下さい。また、声をともにあげてくれるかたのご参加をお待ちしています。


くばったビラ。クリックで拡大(ご自由にご利用ください)

オモテ       ウラ
infomay26_1.jpg  infomay26_2.jpg

《ビラ内容の一部》

いま鳩山・民主党は、沖縄・普天間基地の問題について「移設案をまとめられない」無能さをたたかれています(「県外移設」という約束をやぶったことで批判されるべきなのに)。しかし実際は、鳩山も民主党も、「無能」でも「迷走している」のでもなく、過去10年にわたって自民党が進めてきた日本の戦争体制化を、さらに先に進めています。5月19日には、沖縄問題のウラで、朝鮮民主主義人民共和国に出入りする船を海上で一方的に調査し、それが拒否されるときには自衛隊が制圧してもいいとする法案が、衆議院を通過しました。これは去年、自民党が議会にもちこんだときには廃案となったもの。それを民主党は通したのです。沖縄についても、辺野古を埋め立てて基地を移設するという、自民党と同じ移設案に話が戻される。そして無償化排除。

日本内部での、在日朝鮮人への一連の差別。沖縄への基地押し付けという差別。そして外部に対する日本の戦争体制化。これらのことは、民・社・国連立政権のもとで並行して進められているのです。                        

【「制裁」と日本の戦争体制化】                           

いわゆる「北朝鮮貨物検査法案」が、5月19日に衆議院を通過しました。これは、朝鮮民主主義人民共和国に出入りする船を海上で一方的に調査してもいいとする法案です。ある国の港に出入りしているだけで、その船を一方的に制止して探りまわるなど、国家ぐるみでの海賊行為も同然です。しかも、前原国土交通大臣はこう言っています。「一義的に仕事をするのは海上保安庁だが、万が一、激しい抵抗にあった場合、自衛隊に海上警備行動を発令するという判断は否定していない」(NHKニュース「北朝鮮貨物検査法案を可決」)。つまり船の制止、調査を軍事力によって行うということです。

この軍国化法案は、2009年にも自民党から提出されましたが、そのときは廃案となっています。それがいま、民主党では通ったという事実。民主党が自民党よりも軍国化をさらに先に進めようとしていることは、疑いようもありません。

「制裁」政治は、在日朝鮮人への差別を強めるとともに、日本の戦争体制化をも同時に進めるメカニズムにほかなりません。いま民主党政権が、普天間基地を沖縄県外へという約束を守ろうとしないのは、在日朝鮮人への差別と朝鮮民主主義人民共和国への弾圧政策を止める気がないからであり、そして日本の戦争体制化を改める気がないからなのです。     


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