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「差別・排外主義にNO!9・23行動」への弾圧に対する声明

9月23日、新宿で「生きる権利に国境はない!私たちの仲間に手を出すな! 差別・排外主義にNO!9・23行動」(http://blog.goo.ne.jp/noracism99)のデモが行われました。この行動については、「ヘイトスピーチに反対する会」も賛同団体となっており、多くの仲間が参加しました。
「がんばれ日本」の掛け声のもと「日本国民」の総動員体制がつくられ、それに伴い、外国人ら今まで排除されてきた人々がますます排除されていく情況にたいして、反対の声をあげていく。これはとても重要なことだったと思います。
一方で、このデモに対して信じられないほど悪質な弾圧が行われています。事実関係については、救援会のブログをご覧ください。
http://923solidarity.tumblr.com/post/10663013076/no-9-23
 
 
私たちはこの間、排外主義者が野放しにされ、排外主義にNOを唱える者たちこそが次々と弾圧されていく、そうした情況を見てきました。たとえば昨年の12月における黒い彗星の逮捕(http://d.hatena.ne.jp/free_antifa/20101207/1291739195)は、まさにこの構造を凝縮したような事件だったといえるでしょう。

わたしたちは「さかさまの世界」に生きています。この世界では、排外主義は「言論の自由」によって擁護されるべき思想であり、それに異を唱える反排外主義は弾圧すべき危険思想なのです。

しかし、この世界がどんな世界だとしても、ゆるぎない事実があります。それは、差別・排外主義は根絶されるべきであり、わたしたちはそれに対して何度でも立ち向かっていかなければいけないということです。
 

わたしたちは、逮捕されたAさん、いまだ(9月28日現在)警察に監禁されているAさんに連帯します。Aさんは、何も間違ったことをやっていない。間違っているのは、弾圧を行った警察・公安と、その背景にある排外主義を容認する日本社会そのものです。

わたしたちは、警察・公安を糾弾します。そして、即座にAさんを解放し、謝罪と補償を行うことを強く要求します。

わたしたちは、朝鮮学校への補助金停止や入管における人権侵害等等、日本におけるすべての差別・排外主義政策を、いますぐ改めるよう強く要求します。


どんな弾圧を行ったとしても、日本社会の過ちを黙認させることはできません。
 
 
Aさん、解放されたら、また一緒に歩きましょう。

                          
ヘイトスピーチに反対する会
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