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【転載】8.14「災害ナショナリズム -「がんばろう日本」と靖国を問う」の案内


以下、転載です。

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災害ナショナリズム -「がんばろう日本」と靖国を問う-

【講師】柏崎正憲さん(ヘイトスピーチに反対する会)
【日時】8月14日(日) 13:30開場 14:00開始
【場所】府中グリーンプラザ第1・第2会議室
    (京王線府中駅北口徒歩1分)
    http://www.fuchu-cpf.or.jp/green/

【資料代】500円
【主催】災害ナショナリズム ―「がんばろう日本」と靖国を問う―実行委員会

★靖国神社。1879年に東京招魂社から改称されたこの施設は、常に日本国家による、戦争への動員のための装置でした。そしてまた、最も個人的なものの一つである筈の「死」の簒奪も行ってきました。現在も、その機能は失われていません。

★3.11東日本大震災以降、大規模な動員がかけられています。
 電力不足の根拠が明確にされないまま節電が喧伝され、大企業は電気の使用量を15%減らさないと罰金を払わないといけなくなりました。お陰でこの夏は計画停電をせずに済みそうです。
 原発の安全神話はガタ落ちで、これからは再生可能エネルギーの時代との事。素晴しい日本の高い技術力で世界に打って出て、開発競争に乗り遅れないようにしようと旗ふる人たちもいるようです。

★米軍は被災地に「トモダチ」作戦で核戦争・核テロの演習をしにやって来ただけでした。そんな中、去年まであれだけ騒いでいた沖縄の基地問題は言うのも憚られてきています。そもそも地域に金を積んで危険なものを押し付ける構造は、原発と全く同じではないでしょうか。
 また自衛隊も、立派なその活躍ぶりの報道に、軍隊すなわち殺人のための組織である、というもともとの性質が見えにくくなっています。

★3月16日には現代版「玉音放送」が発せられ、天皇・アキヒトの被災地慰問には自衛隊機を使用しました。今に始まった事ではありませんが、多くのマスメディアは翼賛報道に終始しています。
 もはや原発に反対するのに「右」も「左」も関係無いかのよう。「がんばろう日本」ならぬ「がんばろう脱原発」!これを動員と言わずして、何を動員というのでしょう。

★そもそも原発は差別的な構造の上に成り立ってきたものです。誰が、あんな危険なものを自分ちの近所に建てたいと思うでしょうか。
 これまで国や電力会社は札束で顔をはたいて、地域の人に、貧しい人に、被曝を強要してきました。都市部に住む多くの者は知らないふりをしてきました。それでも福島の人びとは「東京に電力を送る事を誇らしいと思っていた」と言います。国のため、みんなのためと思っていたのでしょうか。

★しかし「国」とは何を指し、「みんな」とは誰を指すのでしょう?そして、これまで誰がそのことばを振りかざしてきたのでしょうか。それを問うことは同時に靖国神社を考える事にも繋がります。ともに考えましょう。





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