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緊急声明(24日街宣報告をかねて)

情勢が大きく動いています。
24日の街宣にてビラで訴えた内容を、緊急声明として発表します。


オモテ: 朝鮮学校およびブラジル人学校への差別
ウラ: なるほどQ&A・釣魚台/尖閣問題 ~はじまりは日本の侵略戦争~
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1.朝鮮高級学校「無償化」を 官房長官・文科相が妨害しようとしている件にかんする緊急よびかけ

「高校無償化」から 朝鮮高校が 排除されていた問題で、仙谷官房長官や 高木文科相が 支給に むけた プロセスを 一時停止する 考えを 示したと報じられています。口実は、朝鮮民主主義人民共和国と 大韓民国の あいだでの 比較的 小規模な 軍事衝突です。このことによって、4月から えんえん つづいている 朝鮮高校排除は、ただただ純粋な 日本植民地主義に 動機づけられた 差別に すぎなかったことが 再確認されました。わたしたちは あらためて うったえます。こんなことは やってはならないし、やらせてはならない。また、衝突を 口実にした 日本の 軍国化を 許すな!


2.地方自治体による朝鮮学校差別への抗議

神奈川県は 11月2日、朝鮮学校に、私立学校「補助金」の 支給を「留保」すると つたえてきました。先立つ 9月1日、松沢 県知事は 記者会見で、朝鮮学校への 補助金について「反日的な 教育が おこなわれていないことを 支給の 基準に くわえるべき」と発言しています。これは、今まで 支給されてきた 補助金を いわば人質に取って、朝鮮学校にだけ 特段に 条件をつきつける、不当な 介入行為に ほかなりません。さらに 松沢知事は、ほかの 外国人学校の 教育内容にも 介入できるようにする、「国民みんなが 納得できる チェックの 方法を 確立」する、などと 発言しています。「国民 みんなの 納得」を 盾に取って、ほかの 外国人学校の 自主性をも ふみにじろうと しているわけです。

ところで 日本は、100年前に 朝鮮半島を 植民地化し、戦後も それを反省せずに、在日朝鮮人の 民族教育を 弾圧 あるいは 制限し 同化の 圧力を かけてきました。したがって、神奈川県の この措置は、日本社会が これまで 朝鮮人に対して 行ってきた 差別の 集大成に ほかなりません

国がおこなう「高校無償化」については、朝鮮学校にも 適用される はこびに なっています。しかし そのさい、文科省は 朝鮮学校に 対してだけ、日本の 政治・経済の 教科書の「自主購入と活用」を もとめました。これもまた、神奈川県が 朝鮮学校の 教育内容に「反日的」だの なんだのと 介入することと 同じです。「反日」とは 何でしょうか。「国民 みんなの 納得」を 盾に取って、ことなる 民族性や 文化や 出自を もつひとを 差別するための、レッテルに ほかなりません。そうした 差別に 反対することを「反日」と 決めつけるなら、反日は まったくもって正当なことだし、とりわけ 日本人が 反日すべきです。

参考 【転載】神奈川県の朝鮮学校への教育助成金「留保」に抗議を


3.Diga não a discriminação contra os brasileiros! / ¡Derechos Humanos para los latinoamericanos en Japón! (ブラジル人への 差別に 反対! 南米人への 人権侵害を 許すな!)

1990年(バブル経済末期)の ことです。日本は 「出入国及び難民認定法」を かえて、ブラジルや ペルーなど 南米から 労働力を 輸入するようになりました。労働力とは、人間の ことです。人間は、息を します。子どもを うみ、そだてることも あります。うまれ そだつこともあります。

日本は そんな 南米人の 人権を ふみにじっています。たとえば 日本の 学校では 日本語が わからないのに、日本語での 授業が まいにち 何時間も おしつけられることが あります(一部の公立学校では、多言語教育の試みが なされています)。外国人への 差別が、「いじめ」として まかりとおることもあります。

いっぽう、日本で くらす 南米の ひとびとは、じぶんたちの 学校を つくってきました。南米の ひとびとが かよう 学校を 日本人が つくることも あります。いつか 帰ることを かんがえて 母国の ことばで 授業をする 学校。日本で はたらいたり 進学したり するために、日本語を おしえることに ちからを いれる 学校。そのなかには、「各種学校」としてさえ 認可されていない ものが たくさんあります。そして、「高校」に あたる 課程を もたない学校も あります。

「高校無償化」は、南米人の おおくを 排除しています。「認可」されていない 南米系学校にも 公的補助を! 学校に いかず、はたらいたり、そとで あそんだり、うちで ゲームを している ひとびとにも 恩恵ではなく 権利としての 経済支援を! 



テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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